真のヨーガ入門実践基礎編Chapter3 ~スピリチュアルな成長に倫理的な生き方が重要な理由‏ ~

ヨーガを通してスピリチュアルな成長をさせていただくために必要なことは、

師に絶対服従し、そして言われたことをすぐに実行することなのだそうです。

ヨーガは、師に師事せず、自分勝手な心で自己流に行っては、ものの道理に従えず自分の考えを優先してしまうため、

自然な変化に対して疑問を抱いてしまうようになるそうです。

 
いつも先生が、身体を動かすばかりで知識の勉強をしないと精神的な成長が止まる、

ヨーガを行う動機が利己的であると成長が止まると教えてくださっています。

誤ったやり方で、かえってエゴを育ててしまわないよう、霊的成長にはまずは倫理的な生き方をすることが重要であり、

師が教えてくださることを素直に聴き入れること、適切な質問をすることとされているそうです。

ヨーガを学ばせていただく上でよく耳にする「ヤマ・ニヤマ」すなわち倫理的に生きるためのルールについて、

本日初めて勉強させていただきました。

 
「ヤマ」は外の世界と正しい方法で関わりあうための5つのルールです。

非暴力(思考・言葉・行為を通して生けるもの全てに危害を加えないこと)、

正直(思いと言動が一致していること、有言実行)、

禁欲(性的なエネルギーを正しく扱い、愛情と節度のある誠意をもった性生活を営むこと)、

不盗(自分に無いものを他から取らない、欲望を増加させず過食、資源の無駄使い、他者の時間を奪うことをしない)、

不貪(独占欲、所有欲を抑える)
普段、何気なく反してしまっていることがほとんどだと思いました。

非暴力は、頭で誰かに対してネガティブな考えを持った時点で暴力になってしまいます。

自分の価値観で相手を判断し、偏見を持つことも相手に危害を与えることに含まれます。

他者の成果を気にして競ってしまったり、所有欲を持ったり、自分の思いと言動が一致していないことも

正直なところ自分に多々あると改めて思い返し、反省しました。

無意識にしてしまっているこれらの行為に、まず生活の中で気付き、消極的にしていく必要があると切実に思いました。

「ニヤマ」は自分と正しい方法で関わりあうための5つのルールです。

清浄(心身や環境を清潔に保ち、無私の奉仕、崇高な心を持った方との交流など)、

満足(今あるもので満足する心を持つこと、こだわりや執着、欲求不満からから解放される)、

苦行(とにかくヨーガを続け、困難なことを実行することでエゴを外し、

実際の困難に立ち向かえる精神的、集中力、忍耐力、強い意志を育む)、

読誦(経典や聖典など神聖な書物により精神と知性を向上させること)、

信仰(あらゆる行為を神様に捧げる動機から行う)
ヤマ・ニヤマを行う目的は心の浄化なのだそうです。心が浄化され、エゴが外されて初めて、

神聖な教えをありのまま素直に受け取ることができるのだと教わりました。

 

周りの方たちと調和し、マナーという思いやりを表現するツールを使い、

社会生活の中で自分の思考や言動を見張り、思いやりの心を育てていく。

そこでやっとヨーガを学べる準備が整った、ということになるそうです。

 

私はまだその準備段階であることを実感しました。

あくまでも謙虚に、ヤマ・ニヤマをできることから少しずつ実践していきます。

 

本日も、深遠な学びに感謝いたします。

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Miki

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