真のヨーガ入門実践基礎編Chapter2 ~物質的な低次の心から精神的な高次の心へ~

どんなに勉強をしても、心が高次元のことを拾っていかない理由。

それは人間が物質的な世界で生き、五感から取り入れる物質的な情報にしか慣れていないため、

目に見えない精神の話をキャッチできないからなのだそうです。
外界の出来事や情報に反応してしまうのは仕方がありません。長年その物質的な性質で生きてきているため、

すぐには変えられないようです。
散漫とした心から、自分の欲や悪癖が出てきても、抑制しようとしたり、自己嫌悪で打ち拉がれては、

かえって心は猛威を奮い、経験として刻まれるため、今後も同じことを繰り返させてしまうのだそうです。

反応してしまった、やってしまった場合でも客観的に観ていくことが必要です。

やったのは「自分」ではなく、心の仕業であり、心はそれだけ手強いのだという結論にまずは落とすだけで、

悔やんだり、あれこれ思い悩んだり、感情を動かさないように意識を持っておく。

 

映画の主人公に訪れる出来事を疑似体験したり、感情移入をしても、本来であればその主人公は自分自身でないため、

一時の反応で終わるものですが、自分で体験していないことも、外からの情報=映画を自分の人生にも起こっている

ことかのようにいつまでも引きずっていると、本当に自分の人生にも同じことを起こしてしまいかねないそうです。

感覚の喜びを満たすことを与えれば与えるほど、心の落ち着きを失っていくのだと教わりました。

映画の主人公の感情を傍から観ているように、自分の心を他人として、自分自身と切り離して観る訓練が必要なのだそうです。
高い意識を持てるように学び続けていれば、いつかそちらの方が低次元の心に勝り、

自然に高次元の意識に変わっていけるのだそうです。

高次元の勉強をして、すぐに理解できなくても、教室の外で同じことを耳にした時にリンクし、

理解が深まり、自分のものになるのだそうです。

 

ヨーガをしていれば、心身も健康になり幸せになれると思われがちですが、

実はやればやるほど自分の悪癖や未熟さが見えてきたり、様々なことが起こります。

私も最初は知らなかったので、いちいち取り乱していましたが、理由があって起こっていることなのだそうです。

成長には壁が伴います。そこで諦めずに冷静に観て通過していくこと。

自分の未熟な内面に気付くと、自分のことを嫌いになったり恥ずかしくなりがちですが、その反応こそ未熟であり、

苦しみを伴う煩悩になってしまうのだそうです。

こういった状態をどうにかしようと躍起になったり、変えられない自分に苛立ったり、嫌悪感にさいなまれると、

かえってエゴが強くなってしまいます。

今までは自分でもそのように生きていたと思いますが、まずは心を落ち着かせ、過度に心を働かせないように

意識的に過ごすことを心がけようと思います。

 

何かをするとき、必ず「動機」を確認すること。

それが「思いやり」から発せられているかどうか。

過去に抱いた動機が今の自分を形成しているそうなので、一つ一つの言動を丁寧に、冷静に観ていければと思います。

_IMP2019

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Miki

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