真のヨーガ入門 5日目~内面に向き合う体力~

今回は、前回までの指示(参考:真のヨーガ入門4日目)に、また新たな指示が加わりました。

 

「呼吸があるということに、気付いていてください」

 

つい、何かに夢中になったり、集中していると、自分の呼吸が浅くなっていることに、

日々の中で気付くことは度々ありましたが、このレッスン中も、指示を聞き漏らさないようにしなきゃと、

どこか夢中になりすぎていたのか、上記の指示をされる度、「ハッ、呼吸浅くなってた!」と

動揺や反省している自分がいました。

 

同時に、今までは「気付いていてください」という指示は、

レッスン中に言葉としてあまり聞いたことがなかったように感じました。

今までよく聞いていた「呼吸を意識してください」や「呼吸を感じてください」以外の、

いつもと違う言葉の表現についても、なぜだろう?とこだわってしまっている自分にも気付きました。

今回は、指示の言葉の違いに戸惑っていたのか、指示された動作を行いながらも、

やはり頭が混乱していて、実習の後は疲れていました。

 

今回まで身体の動きとしては同じだったため、慣れが出てきたのか、

動作に関する先生の指示に対して、私の頭は「あ、これ知ってる!知ってる!」と

得意げに主張をしていたようにも感じました。

そのように有頂天になったせいで、また指示された回数や腕を下ろした時にどうすべきかという指示を、

耳では聞こえていたのに、忘れてしまったようです。

そこで、言われてもいないのに、反省をしていました。。。

 

実習の後に、実習中感じたことを、シェアしました。

疲れてしまったり、だるくなってしまった理由は、

「自身の内面に向き合う体力が備わっていないから」なのだそうです。

内面に向き合う体力を備えるには、「瞑想」が必要なのだと、先生がおっしゃっていました。

 

ではなぜ、内面に向き合う体力が必要なのでしょうか。

 

人生の中で起こる「苦」、特に、いずれ生きているものは全てがいつか迎える「死」について、

正しく理解し、向き合うためだそうです。

 

自身の内面に向き合う体力が備わっていれば、出来事に対していちいち反応したり、

感情的にならないようです。

 

今まで、「疲れた」と感じると、周りの環境や外的要因のせいにしていましたが、

実は、自分自身で作り出してしまっていたということに気付きました。

 

瞑想というツールによって、心の動きが鎮静化され、

日々の言動の中にその性質が備わるよう、意識していきます。

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Miki

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