恐怖心との付き合い方

1年ぶりにアイススケートをしてきました。

去年したときは、人生2度目、そして30年ぶりでした。

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去年ほぼ初めてスケートをした(したとは言えないほどでしたが・・・)時は、

まずスケートシューズで氷の上に立つことすらままならず・・・

リンクのへりを掴みながらつかまり歩き、そして友人たちに手を引いてもらいながら、そしてやっと一人で進めるようになったのでした。

まるで人生のようですね。

周りの人に助けてもらいながら、だんだんと経験して、一人でできるようになっていく。

しかし最初は転んだらどうしよう・・・という恐怖感でがちがちでした。

まだ起こってもいないことに対して常に恐怖を抱いていたのです。

身体は緊張し、呼吸すら忘れるほどでした。

しかし、実際に転んだときは、(幸い)たいしたことがなく、怪我もなく、すんなり自分で立ち上がれました。

 

今日滑った時に思ったことは、「転んだらどうしよう・・・」ではなく、

「転んでも大丈夫!」という以前とは違った感覚でした。

一度転ぶことを経験すると、そんなに恐れなくてもいいんじゃないかと思うようになったのでしょうか。

それは経験しないとわからなかったことでした。

もちろん、過信もよくありませんが、起こっていないことに恐怖心を持ちすぎるのも、あまり良いことを引き起こさないように感じます。

 

1年のブランクがあっても、身体と感覚は氷の上を歩くこと、どう滑ればいいかちゃんと記憶しているようで、

とても感動しました。

前回よりもちょっとだけ速く、ちょっとだけうまく滑れるようになったと思います。

ただ、恐怖心が全くなくなったわけではなく、当然身に危険を感じた時は恐怖感をもって行動しなければならない本能が備わっているので、常に隣にその感覚はあったと思います。でも、その感覚そのものに囚われていたようには思いませんでした。

 

こうやって、恐怖心と付き合っていけばいいのか、と学ぶことができました。

スケートだけでなく、普段の生活の中でも自分の感情や感覚は排除するのではなく、隣に置いて付き合っていけたら思いました。

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Miki

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