今改めて「体」を考える ― 新たなステージへ

 

 

William-Adolphe_Bouguereau_(1825-1905)_-_Song_of_the_Angels_(1881)

物質的意識から精神的意識へ
低い心を高みへ引き上げる

このような課題から始まったヨーガ実践基礎クラスが昨日最終回を迎えました。
最終回では、改めて「体」について、「ハタヨーガ」について、考え直す機会と気づきをいただきました。

これまでの私は、ハタヨーガ(いわゆるポーズのヨガ)を行う意味について「心と体は一体だから、心を健康にするためまず体を健康にする必要がある」「呼吸法や瞑想に至るために体を整える」「神から与えられたものだから綺麗にすべきである」というように、ともあれ「体は綺麗で健康にすべきだ」と単純に考えていました。しかし、ハタヨーガを行うことの本当の理由はそんな単純な次元ではなく、私たち人間の精妙な構造、カラクリが隠されていることを学びました。

私たち人間の体は、肉眼には文字通りの「肉体」しか映りませんが、実際にはエネルギーで構成されています。また、この目に見える「肉体」以外にも、感情体など複数の体があるそうです(エーテル体とかアストラル体など、近年では存在が良く知られていますね)。
そして、我々の眼に見える「肉体」は、実は目には見えないエネルギーや思考・感情の影響を受け、というよりむしろ思考や感情の結果として、目に見える「肉体」として現れるのだそうです。
つまり、私たちの肉体は、私たちの思考や感情そのもの、ということです。自分の性格やこれまでの価値観・思考様式が、現在の肉体を作っているといえます。

これまでの私は、肉体をスタンドアロンというか、肉体は肉体として健康にして、その後で心を健康にして、と考えていたところもあったように思いますが、全くそうではないことに気づかせていただきました。
従来、「体」を目に見える肉体としてしか捉えられていませんでしたが、今ならもう少し広い視野、複数の階層から「体」を見つめられる気がします。

今回の学びを経て、改めて自分の体について一から見つめさせていただこうと思いました。
これまで座学が中心でしたが、今週末から気持ち新たにハタヨーガを学ばせていただきます。
ありがとうございました。

画像:やはり天使は天使らしい体をしていますね。

 


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